プレ・ナレッジサロン | うめきた・グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」(知的創造拠点)の公式ウェブサイトです。

活動状況-プレ・ナレッジサロン

2011年度に実施したプレ・ナレッジサロンのご紹介です。

2010年度のトライアルサロンの活動内容はこちら
2009年度のトライアルサロンの活動内容はこちら


プレ・ナレッジサロンの開催

目的 今年は、2年後に迫ったナレッジサロンの実用化に向けて、「プレサロン活動」と称し、常設の活動スペースも新たに設置。より多くのサロンを企画し、高度人材の巻き込み、コミュニティの醸成、プロジェクトの推進を行う。
方法
  • プロジェクト推進のためのコミュニティ形成。
  • 異業種の方々のマッチングとコミュニティ化。
  • 既存コミュニティの活動の支援。

木曜サロン ~会話は人生最大の楽しみ~

狙い 毎週木曜日の夜に開くサロンで、幅広い業種業界からの「ナレッジドナー(知の提供者)」を設定し、参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンを開催。
ナレッジドナー
第29回 2011年12月22日(木)
田村 太郎

(社)ダイバーシティ研究所 代表理事
第28回 2011年12月15日(木)
中村 俊一

(株)大阪教育研究所 館長
第27回 2011年12月8日(木)
伊藤 大輔

クロースアップ・マジシャン
第26回 2011年12月1日(木)
中塚 一

(株)地域計画建築研究所 大阪事務所
取締役副所長兼計画部長
第25回 2011年11月24日(木)
石川 豊子

大阪芸術大学放送学科/
短期大学メディア・芸術学部 教授
第24回 2011年11月17日(木)
井上 敬

MVCメディカルベンチャー会議 理事
第23回 2011年11月10日(木)
小間 裕康

グリーンロードモータース(株) 代表取締役社長
第22回 2011年10月27日(木)
垣内 俊哉

(株)ミライロ 代表取締役社長
第21回 2011年10月20日(木)
佐藤 真琴

(株)ピア 代表取締役
第20回 2011年10月13日(木)
大澤 みずほ

作曲家
第19回 2011年10月6日(木)
坂野 聡

経済産業省近畿経済産業局 地域経済部情報政策課
コンテンツ産業支援室 室長
第18回 2011年9月29日(木)
Mr. Jean-Phillipe ROUSSE
(ジャン=フィリップ・ルース 氏)

フランス政府公式機関 関西日仏学館 副館長
第17回 2011年9月22日(木)
堀井 良殷
(財)大阪21世紀協会 理事長
第16回 2011年9月15日(木)
吉田 誠
日本プロゴルフ協会会員 
レッシュプロジェクト認定A級トレーナー
第15回 2011年9月8日(木)
野村 卓也
(株)スーパーステーション 代表取締役社長
第14回 2011年9月1日(木)
関原 深氏 (株)インサイト 代表取締役
第13回 2011年8月25日(木)
木川田 一榮氏 大阪大学教授
大学コンソーシアム大阪インターンシップ生 12名
第12回 2011年8月18日(木)
花村 周寛氏 ランドスケープデザイナー
山口貴史氏 温泉ソムリエ
第11回 2011年8月11日(木)
藤堂 高義氏 (株)AZ 代表取締役社長
第10回 2011年8月4日(木)
合田 健二
(株)ギャラクシーオブテラー 代表取締役
第9回 2011年7月28日(木)
難波 正人
(株)竹中工務店 常務執行役員
第8回 2011年7月21日(木
榎並 和雅氏 (独)情報通信研究機構 理事
第7回 2011年7月14日(木)
須本エドワード
英国総領事館 科学技術部 科学技術担当官
第6回 2011年7月7日(木)
下條 真司
大阪大学 サイバーメディアセンター教授
第5回 2011年6月30日(木)
安彦 勝利
(株)ホリプロ マネージメント第一事業部
プロダクション一部 大阪営業オフィス
第4回 2011年6月23日(木)
野上 卓志
(株)電通関西支社 統合ソリューション局
スペースマーケティング部 スーパーバイザー
第3回 2011年6月16日(木)
多賀谷 克彦氏 朝日新聞社 編集委員
第2回 2011年6月9日(木)
玉井 博文氏 マッスル(株) 代表取締役
第1回 2011年6月2日(木)
宮原 秀夫氏 (独)情報通信研究機構 理事長

edge cafe

開催日時 2011年5月27日(金)
19:00~21:30
狙い 「edge」とは、Entrance for Designing Global Entrepreneurshipの略。社会課題をビジネス手法で解決しようとする「社会起業家」。ビジネス×社会起業家で創発は生まれないのか?
その思いを実現するため、今回サロンを実施。今後、ナレッジキャピタルと社会起業家との接点を見出していく。
コーディネーター 関原 深氏((株)インサイト 代表取締役)
ファシリテーター 古野 茂美氏(特定非営利活動法人edge 理事)
内容

■プレゼンテーション
『NPO法人ノーベル活動概要』
高 亜希
氏 (特定非営利活動法人ノーベル 代表)
病児保育施設が不足し、子育てと仕事の両立で困っている親を救うため、ノーベルは、共済型かつ地域密着型で病児保育事業に取り組むことで社会問題解決に励む。

『障害者福祉事業所と民間企業とのコラボレーション』
関原 深
氏 ((株)インサイト 代表取締役)
「ミンナDEカオウヤ」プロジェクトを立ち上げる。被災地の商品を都市部で販売して、被災した福祉施設の経営・障害者の収入を支えている。

■懇親会

【総 括】
社会企業家の活動を発表する場や機会が少ないため、今回のようなサロン活動で発表できることは大変貴重である。今後もナレッジキャピタルとの関係を探っていきたい。


ビジネスラボ

開催日時 2011年5月20日(金)
19:00~21:30
狙い 幹事の藤堂氏は、若手経営者を集め、月に1回「ビジネスラボ」としてビジネスパートナーを探すためのサロンを開催している。
今回、経営者の方々に「ナレッジキャピタル」および 「ナレッジサロン」について知ってもらうため、プレサロンを実施。
コーディネーター 藤堂 高義氏((株)AZ 代表取締役社長)
内容

■プレゼンテーション
『SNSについて』
藤堂氏が事業注力しているフェイスブック等のSNS(ソーシャルネットワーク)についての今後の可能性についてプレゼンテーション。今後のSNSのビジネスにける重要性について語る。

■懇親会

【総 括】
藤堂氏は、若手の経営者仲間でも中心的な存在であり、様々な業種の経営者が集まり、中には、起業家志望の大学生の姿も見られた。懇親会では、若手ということもあり、自分のビジネスへの熱い思いが語られ、会は熱気を帯びた。次世代を担うリーダーにもナレッジキャピタルで活躍してもらいたい。


VisLab OSAKA

開催日時 2011年3月31日(火)
18:00~21:30
狙い 下條真司氏を中心として、様々な企業や団体に所属する研究者や技術者、クリエイターなどのメンバーが、大規模データのシュミレーション結果の可視化を通じて、多くの人や産業分野への活用を目指す。科学と芸術・デザインの融合によるオープンイノベーションを促すことを目指している。
コーディネーター 保田充彦氏 ((株)ズームス代表)
ファシリテーター 下條真司氏 (大阪大学 サイバーメディアセンター、(独)情報通信研究機構上席研究員)
内容

■プレゼンテーション
『知識処理と可視化』
是津耕司
氏 
(NICTけいはんな研究所 知識創成コミュニケーション研究センター 知識処理グループ 主任研究員)

『デジタルシネマ産業におけるネットワーク応用』
金子晋丈

(慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター専任講師、情報理工学博士)

『大阪・昔の街並み再現インタラクティブCG』
林 武文

(関西大学 総合情報学部 教授)

【総 括】
総勢24名の出席のもと、3時間以上にわたり可視化に関する議論が行われた。研究者側は、NICTけいはんな研究所の知識処理チーム、慶応大の金子先生、関西大の林先生に各研究をプレゼンいただき、研究者だけでなく、クリエーターと共に活発な意見交換がなされた。

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『メディアランドスケープデザイン~風景をずらすことで起こす変革~』

開催日時 2011年3月25日(火)
16:00~18:30
狙い 日常のごく普通の風景も少し見方を変えたり、少し手を加えるだけで全く異なった風景に変革される。この事象の本質は、イノベーションの本質にも通じる。風景を切り口に変革(イノベ―ション)について、ファシリテーターにより、イノベーションの真髄を掘り下げていく。
コーディネーター 橋本昌隆氏 ((株)フューチャーラボラトリ代表取締役)
ファシリテーター 川上浩司氏 (京都大学大学院医学研究科 薬剤疫学 教授)
内容

■プレゼンテーション
『メディアランドスケープデザイン~風景をずらすことで起こす変革~』
花村周寛

(ランドスケープデザイナー、極東EX、大阪府立大学21世紀科学研究機構准教授、大阪大学工学部建築学科非常勤講師、大阪市立大学文学部非常勤講師、船場アートカフェディレクター)

■ディスカッション
ファシリテーターの川上浩司氏(京都大学大学院医学研究科 薬剤疫学 教授)により、花村氏とサロン参加者との議論が行われた。

【総 括】
前回、好評をいただいた花村周寛氏のテーマを基に、新たに川上浩司氏によるファシリテートによって、議論が白熱した。
風景や物事を一義的な視点から見る癖がついてしまい、硬直しがちである。しかし、その風景や視点を意識してずらすことで、全く異なった物事の側面が見えてくる。それは、イノベーションの大切な要素であり、その本質について深く議論が行われた。


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